2022.12月スケジュール

今日から12月『師走』ですね。今年も残りあと1ヶ月…。
空気も乾燥しはじめ、みなさま風邪など引いていませんか?
12月は、忘年会やクリスマス、年賀状作成、大掃除、仕事納めなど、慌ただしく過ぎていきますね。🏃‍♀️

そんな時、ヨガは、過去や未来の自分ではなく、『今、ここ』にいる自分に軸を定めてくれます。
呼吸を深め、自己治癒力を高めながら、体の免疫細胞を増やしていきたいと思います。
年末に向け頭も体も忙しくなる前に、ヨガで体の土台をしっかり作っておきましょう❣

12月は、イベントクラス満載です。✌😄✌
ぜひご参加ください❣

【12月限定特別クラス 】

👉太陽礼拝(★★★)~年末108回太陽礼拝へ向けて~
毎週水曜日(15時30分~16時30分)、12月17,24日(土)(16時00分~17時00分)
※太陽礼拝とは:「太陽に感謝し、祈りを捧げる」ため誕生した一連の流れの動きになります。また、1回ごとに心身を浄化するとも言われています。
一呼吸、一動作で、呼吸に合わせて動きます。呼吸に意識を向け続けることで、自然と集中し、心が落ち着いていく感覚が得られる(動く瞑想)と言われています。決められた型の動きを続けることで、日々の変化や心身の感覚の違いにも気づきやすくなります。
年末(12/29)のスペシャルクラス、108回太陽礼拝へ向けての練習クラスになりますが、参加されない方もそんな恩恵のある太陽礼拝をぜひ味わってみてください。

👉キャンドルヨガ
12/21(水)19:00~20:00 ~体を温めるヨガ(★)~ MIHOKO
12/22(木)19:30~20:30 ~リラックスフロー(★★)~ MICHIE
12/23(金)19:30~20:30 ~リラックスヨガ(★)~ MICHIE
12/24(土)17:30~18:30 ~ハタヨガ(★★)~ KATSUYA

キャンドルの優しい灯りに包まれた幻想的な空間で行うキャンドルヨガ。
薄暗い空間で行うことで自然と集中力が高まり、より微細な感覚にも気づきやすくなります。
周りを気にせず、自分の内側に意識を向けて丁寧にカラダを動かすことで、自然と呼吸が深まり心も穏やかに。
ゆらゆら揺れるキャンドルの灯りの中で、穏やかなリラックスタイムをお楽しみください。
キャンドルからマイナスイオンやアルファ波が出ているので、ストレスを解消してくれる効果も期待できます。

≪12/29年末スペシャル≫  【ANNEXスタジオ(常温)】

12/29(木) 10:30~11:30 年末スッキリ朝ヨガ (常温★★) KATSUYA
(料金) 会員 500円、会員外 1,000円
今年もコロナ禍でありましたが、みなさんにとって2022年はどんな年になりましたか?今年も1年頑張ってくれた心と体を労わり、カラダに感謝のお掃除をしましょう。
ヨガの呼吸法や、身体の巡り促してくれるデトックス効果の高いポーズで、気持ちよく動きながら身体に溜まっているものの排出を促し、心と体のお掃除をするクラスです。
汗とともに手放したいものが流れ出て、レッスンが終わるころには気分すっきり!今年の汚れは今年のうちに!
2022年も共に動いてくれていた心と体に感謝し、心身ともにすっきりと新年を迎える準備をしましょう!

12/29(木) 13:00~15:30 年末スペシャル『108回太陽礼拝』 (常温★★)
~年末の心と体の大掃除!!~
インストラクター KATSUYA,NORIKO,MICHIE,MIHOKO
(料金)会員 1,000円、会員外 1,500円

ヨガの太陽礼拝では、「1つの礼拝を行なう度に、煩悩が1つずつ浄化されていく」と言われており、1年の終わり、または始まりに自分自身の中に存在する、あらゆる煩悩を浄化し、心身をリセットするのを目的として108回太陽礼拝が行われるようになりました。
108回の太陽礼拝で、生命エネルギーを高め、 煩悩を浄化させ、1年の自分自身の行いを振り返りながら、ご一緒に新しい年を迎える準備をしませんか?

※煩悩:仏教の教義のひとつであり、欲望、怒り、妬み、強欲、愛欲、愚痴など、迷いや苦しみの原因となる、悩ませる心の働きを言います。私たちにはこの煩悩が、生まれながらに「108」個もあるとされています。
また、四苦八苦を取り払う【(4×9)+(8×9)=108】をかけたとも言われています。
※108回太陽礼拝とは:煩悩の数、除夜の鐘の数の分だけ、太陽礼拝を行い、1年間の自分の身体の変化と、一緒に練習しているyoga仲間との連帯感を感じることを目的としています。

■ for your safety ■ 安全・安心にご参加いただくために💁‍♀️
〇約90分~120分動き続けるクラスになります。
〇参加中はご自身のペースで。そしてご受講後はゆっくりとお休みください。